おすすめタイ料理まとめ

厳選必食!おすすめのタイ北部料理【7選】日本人好みだけ集めました

  • おすすめのタイ北部料理【7選】
  • タイ北部料理の特徴

この記事では上記のことを紹介していきます。

タイ北部料理はチェンマイやチェンライなどのタイ北部でよく食べられているタイ料理の一つです。

通常、みなさんがよく見かけるタイ料理やイサーン料理(タイ東北部)とも少しテイストが違う料理も多いです。

やや認知度が低いので、タイ北部料理レストランに行った際、何を注文したらいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

この記事前半では日本人でも食べやすいオススメのタイ北部料理を7種類紹介。

後半ではタイ北部料理の特徴を解説していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

それではいきましょう!!!

オススメのタイ北部料理【7選】

1.カオソーイ

タイ麺料理【カオソーイガイ】鶏肉揚げ麺のせカレーラーメンカオソーイガイ
タイ語 ข้าวซอย
辛さ
パクチー あり

カオソーイとは【揚げ麺のせカレーラーメン】のことです。

ココナッツミルクベースのカレースープに茹で麺と揚げ麺の両方が乗っています。

鶏肉がポピュラーですが、豚肉や牛肉などを入れる店も多くあります。

そして、カオソーイのもう一つの特徴は「味変ありきの料理」ということです。

例えば、以下の食材を味変として使用します。

  • マナオ→タイライム
  • ホムデーン→アカワケギ
  • パッカードーン→タイの漬物

他にもまだまだ店ごとに様々な味変食材が存在します。

味変食材はもちろん別皿での提供です。

そして必ず伝えておきたいことは、カオソーイが日本人にも食べやすいタイ北部料理の代表格であるということ。

カオソーイを食べ歩くためだけにタイ北部に旅行に行く人も少なくありません。

タイカレーは苦手だけど、カオソーイだけは食べられるという方もいるくらい日本人の舌の好みにマッチしている料理となります。

そんなカオソーイですが、今ではバンコクでも美味しく食べられる店が増えました。

しかし悲しいかな。日本ではまだまだ知られていません。

逆にいうと、これからまだまだ日本で発展していく可能性のある料理ではないかと思います。

カオソーイについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をどうぞ。

タイ麺料理【カオソーイガイ】揚げ麺のせカレーラーメン
【タイ料理】カオソーイとは|タイ式スパイスラーメンの徹底解説タイ料理【カオソーイ】揚げ麺のせスパイスヌードルの徹底解説をしています。カオソーイのスープや使用するスパイス、麺、具材などを細かく解説。後半ではカオソーイ関連料理やミャンマーのカオソーイも紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。...

2.サイウア

タイおかず料理【サイウア】チェンマイソーセージサイウア
タイ語 ไส้อั่ว
辛さ
パクチー あり(パクチーの根)
  • サイ→腸
  • ウア→詰める

サイウアとは【タイ北部ソーセージ】のことです。

「チェンマイソーセージ」や「レッドカレーソーセージ」などと呼ぶこともあります。

見た目にかなりインパクトがあるので、タイ旅行の際に見たことがあると覚えている方も多いはず。

サイウアには非常に多くのハーブが肉と共に練りこまれていて、ややカレー風味もついてます。

そして、唐辛子もしっかりと入っているので、とても辛いです。

辛いのが苦手な方は注意しましょう。

逆に辛いのが好きな日本人にとっては、とても人気のタイ北部料理となります。

タイビールのつまみとしてもオススメです。

3.ゲーンハンレー

タイカレー【ゲーンハンレー】タイ北部豚バラカレーゲーンハンレー
タイ語 แกงฮังเล
辛さ
パクチー なし
  • ゲーン→タイカレー(煮込み料理)
  • ハンレー→ミャンマー語で「豚肉」

ゲーンハンレーとは【タイ北部豚バラブロックカレー】です。

元々はミャンマー由来のカレーですが、タイ北部で独自に改良されていった料理。

豚バラブロック肉をスパイスで漬け込み、その後じっくり煮込んでいきます。

豚肉は豚バラ肉なので脂身が多いですが、生姜とタマリンドの酸味が程よく効いていて意外としつこくなく食べることができます。

ハーブがよく使用されるタイカレーですが、ハーブよりスパイスが前面に出たタイカレーとなります。

偏見かもしれませんが、ゲーンハンレーやマッサマンカレーなどのように、スパイスを効かせたカレーの方が、日本人の好みに合っている気がします。

タイ北部料理に、ゲーンホ(タイ北部寄せ集めカレー)という有名な料理もあります。

しかし「日本人に食べやすいタイ北部料理リスト」ということで、この記事では外させていただきました。

タイカレー【ゲーンハンレーロティ】タイ北部豚バラブロックカレー
タイ料理【ゲーンハンレー】とは|タイ北部豚肉カレーの本格レシピ ゲーンハンレーとは ゲーンハンレーの本格レシピと作り方 この記事では上記のことについて解説していきます。 ...

4.ナムプリックオーン

タイおかず料理【ナムプリックオーン】豚ひき肉とトマトのディップナムプリックオーン
タイ語 น้ำพริกอ่อง
辛さ
パクチー あり
  • ナム→水
  • プリック→唐辛子
  • オーン→タイ北部の方言

ナムプリックとは【タイ風ディップ】のことです。

そして、ナムプリックオーンとは【タイ風ミートソース】のこと。

タイには様々なナムプリックが存在しますが、ナムプリックオーンはタイ北部の名物ナムプリックの一つです。

トマトと挽肉を使用したソースに野菜をディップしていただきます。

ナムプリックオーンは日本人に最も食べやすいナムプリックかと思います。

ただし少し辛いので、辛いのが苦手な方は注意が必要です。

調味料にカピ(タイの発酵調味料)やトゥアナオ(タイの乾燥納豆)を使用するのも特徴。

タイ北部のナムプリックとしてナムプリックヌム(唐辛子のナムプリック)も有名です。

しかし「日本人に食べやすいタイ北部料理リスト」ということで、この記事では外させていただきました。

5.カノムチンナムギョウ

タイ麺料理【カノムチーンナムギョウ】タイ北部風そうめんカノムチーンナムギョウ
タイ語 ขนมจีนน้ำเงี้ยว
辛さ
パクチー あり
  • カノム→お菓子
  • チーン→中国

カノムチーンとは【タイ風そうめん】のことです。

そしてカノムチーンナムギョウとは【豚肉とトマトのカノムチーン】となります。

カノムチーンナムギョウはタイ北部を代表する料理です。

タイには独特な風味があるカノムチーン料理が多いですが、カノムチーンナムギョウは日本人にも食べやすいカノムチーン料理。

ただし、少し辛いので辛いのが苦手な方は注意しましょう。

食べ方は自由ですが、基本的な食べ方は麺にタイカレー(スープ側)をかけて食べます。

ちなみにカノムチーンを直訳すると「中国のお菓子」となりますが、元々はミャンマーのモン語が語源となります。

  • カノム→固まっている状態(ミャンマー語)
  • チン→煮えている状態(ミャンマー語)
タイ麺料理【カノムチーン】タイ風そうめん
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6.ムーソムクアカイ(チムソムクアカイ)

タイ北部おかず料理【ムーソムクアカイ(チムソムクアカイ)】ネームの卵とじ炒めムーソムクアカイ(チムソムクアカイ)
タイ語 หมูส้มคั่วไข่
辛さ 0
パクチー なし
  • ムー→豚
  • ソム→フォークまたはオレンジ
  • クア→炒る
  • カイ→卵

ムーソムクアカイとは【ネーム(タイ風発酵豚肉ソーセージ)と卵を炒った料理】です。

ネームの酸味と卵のマイルドさの絶妙なバランスになんとも言えない美味しさを感じます。

日本人にも食べやすいタイ北部の家庭料理です。

辛くないので辛いのが苦手な方も美味しく食べられます。

しかし食べられる場所が限定されるのが欠点。

ちなみに「チムソムクアカイ」というのは、「ムーソムクアカイ」のタイ北部方言。

ムーソムクアカイはタイ北部の家庭料理で、タイ北部食堂などで食べることができます。

7.ケップムー

タイ料理【ケップムー】カリカリ豚皮揚げケップムー
タイ語 แคปหมู
辛さ 0
パクチー なし
  • ムー→豚

ケップムーとは【カリカリ豚皮揚げ】のことです。

料理というよりは食材なのですが、日本人にも食べやすくオススメの食材となります。

ケップムーは主に料理のトッピングとして使用されます。

例えば、

ケップムーは、上記の様な料理のトッピングとして卓上で売られていたりします。

おやつとしてもよく食べられていて、屋台、コンビニやスーパーなどでも購入可能。

小袋で売られているので、タイ旅行のお土産として買う方も多いです。

タイ北部料理の特徴

タイ料理にはザックリと大きく分けると以下の4種類に分類されます。

  1. タイ中部料理(バンコクなど)
  2. タイ北部料理(チェンマイやチェンライなど)
  3. イサーン料理(タイ東北部)
  4. タイ南部料理(プーケットなど)

その中でもタイ北部料理は他のタイ料理よりも味付けがマイルドであることが多いです。

あまり辛くない料理が多いのも特徴の一つ。

とはいえ、日本人にとっては辛い料理も多いので辛いのが苦手な方は注意しましょう。

それでもやはり、タイ北部料理は日本人にも食べやすい料理が多い印象です。

この記事で紹介してきたタイ北部料理はその中でも特に日本人に食べやすいものを厳選してみました。

ぜひ参考にして、タイ北部料理をさらに楽しんでください。

ABOUT ME
トムヤム小僧
辛いの苦手+元パクチー嫌い。沖縄でタイ料理屋してる人。カオソーイ専門店【カオソーイ屋】の店主。バンコク在住歴8年・ラーメン歴10年。タイ料理とカレー、そしてビールが大好き。ブログ内の画像は全て自分で撮影。このサイトがためになったと思ったらブックマークよろしくお願いします。さらにより良い情報を届けられるように更新していきます。お店の情報はインスタをチェック!